合気道は、力か?技か? 12月9日(

本日の出席者数・・・子供クラス37名・一般 クラス26

合気道もやっぱり力が必要ですよね?」
「合気道は、<強い>のと<うまい>のと、どちらがよいのですか?」

初心者の方ばかりでなく、それなりにキャリアの長い方からも
こんな質問をされることがあります。
みなさんは、どう思いますか?

そんなの決まってるって?!
はて、さて。




子供クラスの稽古から

突き小手返し1

先週に引き続き
突きの体さばきの応用です。

ちょっと
難しかったかな?

突き小手返し2

先輩が見守る中で
ちょっと緊張ぎみ!

なぜか先輩も遠慮がち?
もっと、積極的に
アドバイスしてあげよう!

小手返し基本練習1

「あら?意外と簡単ね!」

おい、おい〜
受けをとってくれた
先輩のおかげですよ!

小手返し基本練習2

座って練習すると
姿勢もよくなり
重心も低く
安定します。


稽古に集中している子供たちは
相手の弱みにつけ込んで、手首をギュッとしめつけるなんて
いじわるは絶対にしません。
相手にやさしくしてあげようなんて、ことさら意識しているわけでもなく
柔軟な心で、取りも受けも自然に無理なく動くことができるのだと思います。



一般クラスの稽古から

片手取り四方投げ

腕をつかんだだけで
相手の
体力
柔軟性
腰の強さ
重心の安定度
等々
いろいろわかるように
なるということですが
いかがですか?

片手取り小手返し

力にも技にも
おぼれてはいけない。

どちらも
軽んじてはいけないと
思うのです。

正面打ち入身投げ

中心がピシッとしていること!

揺らぎのない「心」と「体」
そして不可欠なる「気」
これらを統一したいものです。

 




合気道では、大きな意味で<正しい>ということが
いちばん大切なのではないでしょうか?
それが、見かけだけでない<美しさ>につながるのだと信じています。

E.H