節分の日には・・・。 2月3日(

本日の出席者数・・・子供クラス30名・一般 クラス25

節分って、季かれ目という意味なんだそうです。
もともと四季それぞれの
つまり立春、立夏、立秋、立冬の前日をさすらしい。
特に冬から春になる時、立春の前日を一年の境と考えた時期があって
大みそかと同じように年越し行事がおこなわれたということです。

どんな行事かって?そりゃ〜、おなじみの「鬼は〜そと!福は〜うち!」ですけど。
もう少し正確には、節分の夜、ヒイラギの枝にイワシの頭を刺したものを戸口にはさんで
節分豆という名の煎った大豆をまいて、厄(やく)ばらいをおこなうという行事です。

ま、とにかく、節目、区切り、要するに「けじめ」を意識し
常に「備え」の気持ちを大切にせよということなのかもしれません。
「厄」とは、外からばかり来るのではなく、我が身の中からもわいてくるのかも。

開祖曰く、合気道は、「禊ぎ(みそぎ)」「祓い(はらい)」であると。
季節ばかりでなく、常に心の節目も意識して、日々精進したいものですね。




子供クラスの稽古から

正面打ち一教

体格の差なんて
気にしない!

お互いに学ぶところが
あるはずだから

正面打ち一教2

こまかいことは
気にしない!

おおらかに
のびのびと

正面打ち四教

すぐにできなくても
めげちゃいけない!

少しずつ
少しずつ進めばいい。
とどまることだけ
おそれよう



はじめ、子供たちは「正面打ち」の動きについて、お互いの腕をクロスさせ
あたかも二人でバッテンを作るかのように教わる。
その次のステップでは、その動きは否定される。「本当は、こういうことなんだ」と。
そして、次のステップでは、その動きはさらに変化し、「これこそが正面打ち!」と。
大人でも、ちょっと混乱するはずだ。
しかし、子供たちは素直だ。
こちらが驚くほど順応していく。
最近の子供たちは、体こそ硬い傾向にあるけれど、頭は、思考は柔軟そのものだ。

頭、あたま。塾に通って、優秀な頭脳に鍛えることも確かに大切なことかもしれない。
しかし、ストレスに負けない「丈夫な」頭にすることも忘れてはならないのでは。



一般クラスの稽古から

横面打ち四方投げ

切り下ろしが
スパッと
極まると
気持ちイイ〜

横面打ち小手返し

体さばきが
スッと極まると
これまた気持ちイイ〜

正面打ち一教

気合い一発!
中心が極まると
気持ちがイイ!




今日は、冷たい雨が降って、家から出る気になれない人も多いのではとの心配をよそに
たくさんの方たちが稽古にいらっしゃいました。

さあ、明日2月4日は、立春。
寒さの中にも早春の息吹が感じられる頃
えっ、まだ気が早いって?
でも、すでに花粉症の兆候が・・・。(ああ、春がこわい〜)

とにかく、なんだか季節の分かれ目って、気ぜわしいのですよ。
だから、2月は1月よりあっという間に過ぎていきそうな気がします。

E.H