滞りなく審査会終了。 3月17日(

本日の出席者数・・・子供クラス41名・一般 クラス27

審査会は、子供クラス・一般クラスとも、滞りなく終了いたしました。
受験者ばかりでなく、審査を見守る側も、程良い緊張感をもって臨むことができ
いろいろな意味で、価値ある審査会となりました。
ほんとうに、ありがとうございました。




子供クラスの稽古から

審査−基本動作

立つ・座る」
簡単な動作でも
常に「気」を張ること!

審査−基本動作

前方回転受け身は
丸く、まっすぐに回ること!

審査−技1

「入身・転換」
ぜったいに
忘れてはならないこと!

審査−技2

難しい技も
基本の体さばきは同じ。
へこたれないこと!



今日の審査では、オレンジ帯がとても頑張っていました。
オレンジ帯以上は、そうかんたんに「飛び級」はできませんが
着実に進歩していることに自信をもってこれからも努力してください。
結果発表は、3月24日(日)です。



一般クラスの稽古から

審査1

常に間合いを意識して!
流れを切らないように
しながら
基本の構えにもどる。

審査2

坐技では
膝行(しっこう)を
十二分にいかして!

審査3

正確な技を!
とにかく
そこから始まるのです。

審査4

技の正確さの次は?

気の流れを意識して!

審査5

柔らかさの次は?

柔らかいだけでは・・・。
受けとは何かを考えよう!




今回の審査で感じたこと

勉強や仕事等の忙しい中にも関わらず、みなさんが日々
真面目に稽古されているのが伝わってくる審査会でした。
見学する側の方にこそ、本当に勉強になる貴重な機会だと思いました。
上級者の技の正確さには、非の打ち所がありませんでした。
今後は、さらに「流れ」も大切にして、稽古に励んでいただきたいと思います。
また、厳しいことを言えば、技の手順が正確であることは、初歩の初歩です。
これから何を積み上げるかが大きな課題だと思います。 何をって?
小手先のテクニックや手慣れた「しゃれ」などではないことは明らかです。
中級者は、みなさん「横面打ち」の体さばきに苦労されていました。
横面打ちの技がうまくいかない大きな原因は・・・。
ひとつは、相対するときの構えの問題。間合いをとった相半身であること。
もうひとつは、打ってくる相手の腕と触れるとき
自分の両手両腕が「同じタイミングで同じ働きをしている」からでは?
難しく言えば、「陰と陽」でなければならないと思います。 
もちろん腕だけではなく、下半身の動きこそ大切なのですが、両腕の働きが変わると
腰の動きも必然的に変わってくるのではないかと・・・。
とにかく、基本を「手順」として覚えるのではなく、常に変化に対応できる
「体さばき」を大基本として身につけるべく、意識していただきたいと思います。


分不相応のコメントとなりましたが、どうかお許しの程。

E.H