じっくり、スタート! 4月7日(

本日の出席者数・・・子供クラス31名・一般 クラス35

4月です。
新入生・新入社員・新学期・新年度・新体制 etc
とにかく、スタートの時期です。
何事も最初が肝心!(ちょっとあせりますね)
はじめから、つまずかないように、気を引き締めていきたいものです。
とはいっても、最初だけ勢いがよくても・・・ね。
竜頭蛇尾では、これまた困ります。
5月病などにかからないように、焦らず、じっくりスタートしましょう!



子供クラスの稽古から

坐技正面打ち入身投げ

剣の体さばき!
入身・転換が大切だ!

坐技正面打ち入身投げ2

相手の面を
正しく打つこと!

 

坐技正面打ち入身投げ

投げた後
受け身をした後
気を抜かない!
正しく、すばやく
移動すること!



新しい学年ごとに、受け身をおこないました。
みんな、ひとまわり大きく見えました。
年齢的なことだけではないと思います。
やはり、何であれ、「節目」「けじめ」には
人を成長させる底知れぬパワーがあるのだと思います。
この向上心あふれる時期を大切にしたいものです。



一般クラスの稽古から

正面打ち一教

一教に
大基本あり!

 

正面打ち一教

一教に
極意あり!

横面打ち一教

一教に
合気あり!

坐技呼吸法

一教に始まり
呼吸法に終わる
稽古の大基本!




気の錬磨とは?

最近の若いのは・・・。などと、ぼやかれる立場から逆転しつつある(してる?)が、
「後世(こうせい)畏(おそ)るべし」の言葉は生きていると痛感することがある。
<後進の者は、努力次第でどんな人物になるかわからないから、おそるべきである>

武道でも例外ではなく、「向上心」のなくなった者は、どんどん追い抜かれていく。
「私は、何年稽古している」「何段だ」なんてことに、安住していると・・・。
とんでもないことになってしまう。もちろん、指導者に準ずる層でも。
また、これは年齢の問題ではない。若い10代、20代であっても同じだ。

「新しい技法をあみだした」「目新しい技を覚えてきた」など「向上心」ではない!
相手の知らないことを、もったいぶって「教えてやる」などという態度は論外。
基本の動作で崩れないからと、その解決策を「基本」以外に求めてどうするのか?
そんな「間に合わせ」の稽古をしていては、だめだと思う。

何でも吸収しようという「向上心」ある人と「正しい」稽古をする。
くだらぬプライドを捨て、我を捨てたところから始まる、
真の「切磋琢磨」こそが大切だ。
「気」の錬磨とはそういうことではないか?

有段者が次のステップをめざす際に心すべき事は、
武器技や多人数掛けばかりに小器用になることであるはずがない。

E.H