天気はどうかな?七夕 7月7日(

本日の出席者数・・・子供クラス28名・一般 クラス23

七夕に何の願いをしましたか?
もともと中国の風習では、
この日「女子が手芸に巧みになること」を祈りました。
日本でもこの七夕、奈良時代から宮中の儀式としてはじまり、
江戸時代には民間にも広がったようです。
あのおなじみの竹飾りで、書道や裁縫の上達を祈ったそうです。
さて、我々は武道の上達を願いましょうか?それとも・・・。



子供クラスの稽古から

正面打ち一教

つかむ位置はここ!
おさえる方向はこっち!


先輩は親切だ!

正面打ち一教

えっ?
間違ってる?

大丈夫!
自信をもって稽古しよう!

トレーニング(馬跳び)

お互いに
相手のことを
考えながら・・・。
それが大事!


新しい仲間が増えると何かと活気づくものです。
「知ってる子かな?友だちになれるかな?後輩ができた!」・・・等々。
仲間が増えると新鮮な気分になれるのでしょうか。
また、数年間継続してきた子どもたちは、何だか誇らしげでもあります。
「僕は、私は、こんなことできるんだよ!」と。
だからといって、新入りをいじめたりする姿は見られません。
みんなやさしいですね。手取り足取り教えてあげています。



一般クラスの稽古から

突き入身投げ

約束稽古とはいっても、
相手を吸収しまうような
厳しさも大切です!
そこから何かが
見えてくることも・・・。

突き入身投げ

貫き通すような
気迫で突いていく!
なれあいでない
真剣な稽古が大切です。

突き入身投げ

切り下ろす手が
おへその前に来た時に
エイッと力を出して!
肩は力まずに!

突き回転投げ

強引にではなく、
スッとなでるように!
相手を導きましょう!




どうして合気道を稽古するのか?
たまには自分自身に問いかけてみるのもいいと思います。

運動不足の解消。体を動かしたい。
ストレスの解消。リフレッシュしたい。
汗をかきたい。(美味いビールを味わうため?)
黒帯をしめたい。袴(はかま)もはいてみたい。
資格(段)をとりたい。人に自慢したい。
身心を鍛えたい。自信をつけたい。
新しいことにチャレンジしたい。
強くなりたい。危険から身を守りたい。
「和」の心を学びたい。「気」とは何かを知りたい。
・・・
等々。

まだまだ、各人各様の思いがあるはずです。
だからこそ

力が強い。テクニックがある。体力がある。
経験が長い。段が上だ。・・・などという

このような、すべて、人と比べて生じる価値観で、
本質的に敵意のない相手を前にして
技がきく、きかない。痛い、痛くないだけを論じたり、
道場で傍若無人に振る舞っていてはいけないと思います。

万人に共通して、極めなければいけないことは、
「感性」ではないでしょうか。
すなわち「感じ取る力。探求する力。把握する力。生み出す力。表現する力」
そして、「人格」の形成。さらには「悟り」へと。

これらは、合気道の稽古だけでなく、何の修行であれ、研究、仕事、
また、日常生活でも、総じて言えば、人生で重要なことだと思います。

なぜ地道に基本を稽古することが大切なのか?
なぜ「合気道」において、自分流や他流を持ち込んではいけないのか?

それは、にごりのない澄み切った稽古をめざして精進を重ねることが、
これら「感性」の錬磨に他ならないからです。

E.H