無理せず、気を抜かず! 8月4日(

本日の出席者数・・・子供クラス30名・一般 クラス30

今夏は、休みなく、平常どおりに稽古をいたします。
だから、特に暑中稽古期間等も設けません。
くれぐれも無理をせず、各人各様に夏休みをお取りください!
道場が開いていると、どうしても休めないという方、充分ご注意くださいね。



子供クラスの稽古から

片手取り呼吸投げ

まず、独りで
前方回転受け身を
とれることが大切です。
次に相手の技に応じた
受け身がとれるように!

片手取り呼吸投げ2

相手がしっかり受け身を
とれることがわかっていれば、
技を思いっきり
かけることができます。

 

片手取り入身投げ

入身が、深く
しっかりとできています!

くれぐれも、相手を強引に
引っ張り回さないように!


最近の子供たちは夏休みを楽しんでいるのでしょうか?
昔のように、眠い目をこすって毎日参加させられたラジオ体操や
たくさんの宿題で苦しむようなこともなくなったようですが・・・。

夏休みに限らず、土日など休日の過ごし方の大半が、
塾や習い事の他は、テレビ、ビデオ、ゲームだと聞いたことがあります。
ある意味、ラクかもしれないけど、それほど楽しくもなさそうです。
しかし、どこかへ出かけるとなると、たくさんの時間やお金が必要です。
不況下の今、「安・近・短」がレジャーのキーワードだそうですが、
「モノより思い出」というテレビのCMどおり、「心」こそ大切なのですね。

さて、「来週は、お休みします」という子たちが10人以上いました。
皆、帰省や旅行、キャンプ等と、ご家族でお出かけのようです。
いっぱい、いっぱい「思い出」を作ってくださいね!




一般クラスの稽古から

お疲れさまでした!

暑中稽古は、確かにきつい!
でも、ひと汗かけば、
ほら、さわやかな笑顔です。

ご苦労さまです!

きつい稽古の後でも
けっして掃除は欠かさない!

いつもありがとうございます。

「もきち」だよ!

体調が今一つです。
はやく元気になれ!




以前、講習会で道主植芝守央先生がよく仰っていたことをふと思い出した。

「(お互いに)不快感の生ずるような稽古をしてはいけません」

これは、合気道場訓の「稽古は愉快に!」を、よりわかりやすく表現されたのではないか。

さて、どんな時に不快な気持ちになるか。
大なり小なり、誰もが経験していることだから、皆がわかっているはずだ。
道場ばかりではなく、社会でも、職場でも、家庭でも同じである。
要は、<自分がされたくないことは、相手や周囲にもしない>ということだ。

ゆるゆるとした稽古を嫌う人もいる。厳しい稽古を嫌う人もいる。
どっちがどうと簡単には言い切れない。
要は、相手のことを思いやる<愛>があるかどうかだ。

「合気とは、愛気である」という開祖のお言葉を軽んずる向きもあると聞いている。
愛?なまっちょろい!
格闘技に愛など通用するか、ということだそうだ。
まったく嘆かわしいかぎりである。

合気道は、武道である。
開祖の仰る<愛>とは、 仏教でいうところの<渇愛>でなく、
<慈愛>、<慈悲の心>に他ならない。
そして、これを実践するのは容易なことでない。
だからこそ、こつこつと稽古精進を続けていくのである。

E.H