台風の行方は? 8月18日(

本日の出席者数・・・子供クラス30名・一般 クラス27

久しぶりの雨模様で、少し涼しく感じます。
8月も下旬になると、吹く風や虫の声など、ふと秋を思わせる風情も。
しかし、油断してはいけません。
まだ、まだ暑い日がやってきます。
台風もこれからです。



子供クラスの稽古から

正面打ち二教

審査が迫っています。
技の総復習をしました。

片手取り四方投げ

途中から
技が難しくなってきます。
白帯は途中から
見取り稽古となります。

正面打ち二教・三教

青帯以上の技になっても、
果敢にチャレンジを続ける
オレンジや黄帯の子たち。


極論をいえば、技など掛け損じても、かまわないのです。
人間は生身です。間違いは、つきものです。

第一に、自分の間違いに気づくこと。これが一番大事です。

第二に、必要最小限のアドバイスがあれば、立ちつくすことなく、
技を修正続行できること。
日々の稽古の中で、入身や転換、逆・相半身など基本の動作が
ことばの指示でできるように身についていればできるわけです。

第三に、速やかに自分自身で修正することができること。
これができれば、間違いなどに怖じ気づく必要はないのです。

何事も、曖昧なまま、放置する癖をつけてはいけません。
「砂上の楼閣」とは使い古されたことばではありますが、勉強も同じ。
納得できるまで、基本を繰り返すことが大切です。



一般クラスの稽古から

横面打ち四方投げ

気合い一撃?
すごい迫力です。

横面打ち一教

両手の働きが
各々異なるところが
難しいですね。

横面打ち四方投げ

「手の内をしめる」
これがわかってくる頃、
肩の力も向けてくるのかも。

横面打ち一教

ひざを柔らかく、
腰を落として・・・。
大きく、のびやかに!




夏の疲れが出るのは、今頃からと言われています。

人は、常に毎日が健康で、体調も安定していることを願うものです。
しかし、山あり谷あり。波があるのが自然です。
何を食べようが、薬や健康食品を飲もうが、自然には逆らえません。
疲れたときは、体を休めるしかありません。他に手だてはありません。

たとえ、体調が一定期間安定していたとしても、
我が細胞は日々少しずつ生まれ変わっているそうですから、
まさに「無常」です。一切の物は、生滅・変化して常住でないのです。


「宇宙の気」と「己の気」を一致させるのが合気道であると
開祖は仰っています。

何事も、無理なく、「天・地・人」、 自然のリズムに合わせて、
生きていければ・・・。

などと、思う今日この頃です。

E.H